世界遺産

世界遺産には、そういう話は沢山ある

メキシコの『チチェン-イッツア』(マヤ文明)では

生け贄の人間を生きたまま心臓を取りだし首をはね、その首を飾っていた。

生け贄の頭蓋骨は飾るだけでなく、球技のボールとしても使われていた

ウズベキスタンの『イチャン・カラ』の城壁には、当時の風習に従って、戦いで亡くなった幾千もの兵士の遺骨が塗り込まれている。

城壁は『かつて国を守るために死んでいった無数の兵士たちの墓』なのだ

イタリア南方のマルタ共和国には『ハル・サフリエニの地下墳墓』がある。

住宅街の真下の遺跡は、最初は神殿だったらしいが、のちに墓地になった。

その理由はいまだに謎である。

地下建造物は【7000体の人骨が安直された、一大墳墓】だったことが判明している

中国の万里の長城は、工事のための犠牲者を長城の下に埋められた。

長城は、労働者たちの遺体を積み重ね、それを土台としてレンガを積み上げて築かれた。

万里の長城が【世界最大規模の墓】といわれるのは、そのためらしい

古代人の人骨に対する風習も千差万別だが

現代の風習でも、国によって【人骨】や【ミイラ】の扱い方は千差万別だ

【人骨】や【ミイラ】を神聖なものとして扱う国は、存在する

チェコボヘミア洲には『セドレツ全聖人教会』があり

礼拝堂の入り口の十字架から、聖杯、シャンデリア、祭壇にいたるまで、全て本物の【1万人分の人骨】が使われている。

また、18世紀には地下の納骨堂に4万人分の骨が収められた。

事の始まりは13世紀だが、現在も教会として機能している傍ら、世界中から人骨アートを見に観光客が集まっている

アステカ時代の遺跡で「頭蓋骨の塔」発掘

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